FXは、口コミでもよく聞きますし、大勢の人々に認知されてきた投資ビジネスですが、副業として始めた初心者が失敗しがちであります。それは、FXはレバレッジを利用でき、儲ける時も損する時も大きな金額になる事があるからです。

詐欺被害にあったような大きな損失を被らないようにするには、資金管理を大切にすることが最もおすすめです。油断して資金管理がないがしろになって失敗という結果になるのでしたらわかるのですが、頭で資金管理の大切さをしっかりと理解しているのも関わらず、大勢の人々が資金管理を無視した結果となる事があるのが、とても不思議なところです。

人間は勝てば気持ちが大きくなり、負ければ気が弱くなる心理があるからです。例えば、100万円の資金を調子よく200万円に増やせたとしても、気持ちが大きくなると、投資する金額を2倍とかにしてしまいがちです。

せっかく100万円分の予想的中という1回の運の良さを金額を2倍にしてしまった為に、1回の運の悪さで200万円を無くしてしまうのです。上がるか下がるかの50%のゲームで、1勝1敗というありがちな投資結果だったにもかかわらず、資金を全て無くすという事になりますので、資金管理がとても大切であると言えます。資金管理が出来ない人は、どんなに途中結果が良くてもFXでは勝てません。

適切な負ける金額は、資金の2%までにすべきだという意見が評価が高いです。5%だと100万円の資金で5万円を失う事になります。5連敗すると、一気に75万円になります。そうすると、気が弱くなって資金の2%ぐらいで損切りも利確もトレードをするようになります。

それ以降、運のバランスが取れてきて、2%のトレードに変えてから5つの勝ち越しをしたとしても10万円の利益にしかなりません。トータルで10勝10敗や、20勝20敗であるにもかかわらず、資金を100万円から85万円に減らすことになるのです。このように恐怖や慢心で合理的ではない投資手法や資金の管理の仕方にならないようにするべきです。資金の2%までという心理的目処はとても重要です。

資金管理が出来ているのでしたら、次に重要になるのがトレード手法ですが、基本は長時間足のロウソク足チャートの分析からスタートします。様々な理論やテクニカルチャートや、自動売買などがありますが、長期的なトータル収支は思わしくなく、大勢の人々が結局は基本のロウソク足チャート分析に戻ってきています。